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更新休止のおしらせ
勝手ながらこのブログはただ今更新を休止しています。


# by littlesanta1224 | 2011-06-14 19:47
Strings for Collings OM-1A
かねてから 「OM-1A には Martin M540 がベスト、他には探せない」、としてきているが
その M540 を入手するのが一苦労なので、細々と代替の弦を探している。

このたび SP 弦、Martin SP Light (MSP-4100) を買って試してみた。
う~ん、70点。
悪いとまではいえないのだが、満足は出来ない。
やっぱりこもった感じが否めないプレーン弦、全体的にややテンション感が強くて、・・・、
ショートスケールのギターなら似合うかもということで、Toru OOO-18S に張ってもみたが、
う~ん、もう一つ。

ということで、M540 探しをすることになろうかと。
M535 という妙に中途半端な、カスタムライト弦を扱っているところはあるのですがね、
M540は少ない、というか皆無だった。
でも最近一箇所見つけました、もう少し在庫があるので、M540を使うことにいたします。

# by littlesanta1224 | 2010-07-29 22:01 | ギターの話題
花が咲きました
5Fret に、花が咲きました、非常に使いやすくなりました (^^)



それはいいのですが、

注文していたプリンターが到着、
古いプリンターを愚息のPCに接続依頼、
エプソンのノートがブルーパニック、
WCサッカーの試合、
15インチモニターがご臨終 (^^;
修理依頼に出していたレンズが明日ご帰還(テストしなきゃ)、

一気に、どうしてこんなに忙しんだろう ♪
# by littlesanta1224 | 2006-06-30 23:59 | ギターの話題
新品のにおい
Martin D-18 Authentic !!

# by littlesanta1224 | 2006-06-28 04:27 | ギターの話題
わいわい、人のふんどし


Martin D-18 Authentic !!

こ、これは、そうです人のふんどしギターです (^^ゞ
日本総代理店より早いご来日です。

Martin が復刻した Tバー、さあどうなんでしょう (^^)、弾いてみたい!!
久々に、ワクワクさせてもらえるギターです。

想像)
D18GE よりは多少しまった感じの音、・・・弾いてみたい、

なんとオーナーは成田でニアミス、
ギターは日本に、オーナーは海外赴任地へ Oh, Nooo!

詳細はトラックバック先
# by littlesanta1224 | 2006-06-27 01:05 | ギターの話題
諸般の都合で
いい加減な事態を表現する前置きとして使われる実に無責任な「諸般の都合」、そういうことでこんなものが我が家に嫁いできております。12FretJoint SlottedHead Mahogany Side & Back の なんともマニアックなギターでございます。

マホ系のギターは大体質素でシンプルなデザインものが多いのですが、こいつはド派手にインレイが入っております。製作者の趣味だと思いますが、いや趣味ですが、実は私も決して嫌いではありません。出来ればアバロンよりも白蝶貝のほうが好きだったりもします。



ショートスケールで薄ネック、実に使い心地がいいのですが 9、10 フレットあたりで非常におろおろしてしまいます、いつもと違うのでどうも場所が分らなくてうろたえてしまうことが良くあるので、5・7・9フレットに追加インレイをお願いすることにしました。

実は、当家の SCGC OM の指板インレイを Style42 Oldtype にして欲しいと頼んだら、フレット交換のときにならOKとおっしゃる方もいました。納得しまして、こちらはせっせとフレットを削っておるところです。

なお、この写真で違和感がある部分が一箇所あります。自分でいくらか矯正しましたが、もう少しです。わかるかなぁ~


# by littlesanta1224 | 2006-06-22 00:28 | ギターの話題
年々高難易度化されていく、アコギのアレンジの問題
普通ギターというのは、左手で押さえて、右手で弦をはじく。どう考えてもこれが基本です。
それが、右手でタッピングして音を出す、右手一本でハーモニクスを出す、左手の指で複数弦を弾き下ろす、などのテクニックが使われるようになります。いつごろからでしょうか、そんなに新しいテクではありません。ここまでは「音」ですから楽譜には書きようがあります。

このあと、ギターをパーカッションの道具とした使い方をして、さらにそれを一人でやっちゃう (^^)、となると楽譜(5線譜、TAB)の書きようがありません。

私がはじめてみた「なんじゃこりゃ?」という楽譜は、ヘッジスでした。そもそも楽譜より先に演奏を見たのが先でしたが・・・。見たからと言ってできるものではないですが、見るだけは見ました。



Ragamuffin、だった。よくもまああんなこと(演奏技法)を思いつくものだ、またそれをへらへらした顔つきで弾きこなせるものだと思いました。さらにそれを譜面に起こすまでには 、これまでの採譜技法だけでは表現しきれないこともでてくる訳ですから、相当な苦労があったようですね。
人口ハーモニクスや、タッピングなどのテクニックは、音として記載可能ですが、最近のギター演奏はセルフパーカッションが入ってきてますからね、5線譜なりTABでは表現不能な面もあるでしょう。
TABにベードラ、スネア、その他の記号が記載され、欄外に大きく特記事項として解説される。さらに、テクニック的な事の解説が、補足されていたりします。



コタちゃんはヘッジスの前で本人の曲を弾いたというからこりゃまたすごいが、コタちゃんの前で彼の曲を弾くオッサンもいるわけで、さらにはコタちゃんの曲を耳コピして弾いているお方もいらっしゃる、完全に別世界ですね (^^) 

先日TVでチョロット見ましたけど「世界で最も難しいとされるピアノ曲」、その他クラシック演奏でも「高難度」と呼べる曲はいくらあるような気がします。ですから難易度の高いアレンジが特別問題とは思いません。
なんでも、それなりにエスカレートしていきます。エスカレートしていくのはいいのですが、音楽の本来の目的ははずさないで欲しいと思ったりします。



そもそもギターというのは自由な楽器だと思っています。楽しむためにはもってこいだと思うのですが、その分使い道も広い。ジャンルも多岐に渡るし、程度もプロから遊びまで。
そんな状況ですから、ミソクソチャンポンにもされやすいと思います。きちんと習うか、遊びでやるのかわきまえて、きちんと習うなら先生についてレギュラーチューニングの基本から勉強されたほうがいいと思います。

初心者が、ギター(音楽)の基本を身につけず、いきなりこのような特殊な曲芸的なテクニックを身につけようとするのは多少問題があるようにも思います。派手なパフォーマンスも実は基本的な技法(たとえばリズムキープ、ミュート)の上に成り立っていることは、なかなか気がつきませんからね。

希望としては、自分で録音して自分で客観的に聞いてみてもらいたいなと感じます。音楽になっているかどうか、人に聞いてもらえる程度のレベルかどうか、仲間内で確認してみて欲しいですね。人前(公衆)で演奏するのは、そのくらいの確認をしてからにしてもらいたいと思います。



しかし、ギターの先生も大変だね。
これが一番の問題かもしれませんね (^^)

# by littlesanta1224 | 2006-06-09 12:32 | ギターの話題
エレアコとアコースティックの得失 #3
<エレアコによって失われたこと>

さて、失われたことですが、表裏一体と申しますので、得られた分だけ失っているものがあるのだと思います。書いてアップするのは二の足を踏みます・・・、お前が言うか?!、といわれそうです (^^;

 個人的には、簡単にデリカシーと申し上げたいです。単に下品という意味ではないです、得られた分だけ考慮することも増えているだろうけど、それを考慮できていない面はないですか、もしくは抜けおちてしまった前提があるんじゃないの?、という意味です。
便利になった分、可能性が広がった分、良い音楽(パフォーマンス)を提供して欲しいと思います。
たしかにエレアコのない昔からいました、デリカシーにかけたおっさん。「ギターは打楽器だぁ~」などと叫んで「黒いかばんがどうしたこうした・・・」などと叫びまわる酔っ払い、いましたよ、たしかにね (^^)


● まずは、本体そのものについてですけど、
個人的な主観ではありますが、本来アコギのよさは美しい高音と、適度にファットな中低域の絡みあった音色にあると思ってます。確かに中域の抜けたドンシャリと言われるギターもありますが、・・・深夜こっそりと、フローリングの狭い部屋で爪弾いたことがありますか?、きちんと作られたギターだとぽんと弾くだけで感動することもあります。安いギターもそれなりに・・・。

ところがところが、エレアコというのはボディーの振動を押さえるように作っています(みんなしってるよね)。下手に中低域がでるとハウリングしやすいし、リズムを刻むにも邪魔になる。PAでばっさり切り落とされることも珍しくない-と聞く。そんなこんなで、エレアコというのは生鳴りは抑えられている。「抑えてある」といえば聞こえは良いが、たいしてシュミレーションされているとは思いがたい、形が出来たらなんでもOKではないのか? J-160E とて、トップは合板です。これはライブの利便性を追いかけると合理的なことだとは思うのですが、ピュアアコの好きな者からすると Y(>_<、)Y です。精進料理か糖尿病の食事のようです、そば殻を噛んでいる様でもあります。エレキでも、生鳴りはかなり重要視されると聞いておりますのに、アコースティックで生鳴りを抑えるのって私としては賛同しかねます。

ギター製作においては、通常少しでも美しく響くように選別し加工されるであろう材料は、想像ですが、何でもよさそうに思えます。余った木でも良いんじゃないでしょうか?、PT-407 に使用されていた板は、見事なまでの貼りあわせでした。プリアンプの取り付けもがたついていました。NPT-115はシースルーグリーンで綺麗でしたが、ほとんどオブジェです。
しかしねえ、こんなものしか作っていなかったら、本物のアコギは作れなくなるんじゃないかと危惧します。
また、「ピックアップを使って最高の音が出るように・・・」とおしゃるルシア殿、いったい何を考えてどのように作っているのか、聞いて見たいと興味を持ったことがあります。今はもうどっちでも良いですけど。

ハード的な側面から見た場合、ステージングの利便性と引き換えに本来アコギが持つ繊細で美しいナマの音色は犠牲になったのです。
楽器としての個性さえも失ってしまって、個性を外観に頼らざるを得ない状況になってしまったとさえ感じます。本物のアコースティックギターの職人さんが減ってしまうのだけは、なんとかしていただきたく思います。

知る範囲、市販のエレアコって単純に繋いだだけならS/Nは決して良くない。このあたりは、ovation には太刀打ちが出来なかった記憶があります。
「出すぎた杭は打たれません」。生音とラインの音を高い次元で統合--なんて出来ないんだから、あまり中途半端なことはしないほうがいいのかもしれませんよ。
RainSong のラインはどうなんでしょう (^^)、ナマは ovetion よりよかったような印象(五十歩百歩か?)。


● 次にこれらをステージで使ったときのことですが、
ギターは音楽の道具ですから、単体がスカタンでも、トータルとして聞こえてくる音楽で感動できればそれはそれでいいとは思います。
そういう意味では、いろいろ工夫されているミュージシャンの方も多いと思います。
山崎まさよしの音なんかは、かなりの手間と労力がかかっているとはききます。すごいらしいね。
庶民的なところでは、茶木みやこの音(YAMAHAのエンジニアがセッティングしたと聞きますが)もよかったと思いますよ。今度エレアコを持つときはこの音を目指そうと思ってます。

このような方の真似はできなくても、きちんと音楽を奏でることができるなら、道具と割り切って利用されるのは良いんじゃないかと思います。
バンドの中で小道具として使おうが、ソロで使おうが、使い方は何でもいいと思います。
ただねえ、もろピエゾプチプチとか、あまりにもトレブリーな音など、おおよそ聞き心地のよくない音をばらまいて気がついていないアマチュアバンド君もいるんじゃないのかな。
これは想像でモノを言ってますが、わたしがバーカスを使っていたときには、おおよそアコギのバンドという趣はなくしてしまいました。カンカンキンキン、どうもすいませんでした。最近はちょっとは良くなったのかな?、良くはなったのでしょうがPA任せにせず、音作りも少しは気にしてね。

それと最近(そうでもないか)流行のギターミュージックとも呼ばれるインストモノ、これにはひと文句あります。
誤解のないように申し添えますと、クラシックは押し付けがましく感じるので受け付けませんが、基本的にインストソロは好きです、いや大好きです。歌を歌えない私に希望を与えてくれました。それようのギターも研究しましたし、カスタムも作りました。訳あってこのカスタムもお譲りしてしまいましたが、・・・。
ピックアップもそれなりに研究しましたし、安物ばかりですがそれなりに機材も試しました。なんでもかんでもでも、だめだめだめっ!、というのではございません。

 マグネットと貼りピエゾをマウントしたギターで、チューニングをドロップさせてつかうと、表現の幅が非常に広がるのは理解してます。しかし、アコギというなら、いや音楽というならもちっと考えてくれんかのう-という場面が時々あったのであります。それもバンバン叩くばっかりで、メロディーもくそも感じないような趣味に合わないスカタンなら聞きもしないからいいのですが、曲がいいとくればどうします、結構悩むよ。ヤマアラシのジレンマに近いものがある。
 そもそも改造したエレアコを使うことを悪いとは思ってないので、ライブでラインを通した、音量に物を言わせた表現はありだと思ってます。一時は感動したものです。しかしね、聞いていて気分が悪くなるほどエフェクターをかけるのはちょっと勘弁してくれんかね。とリバーブ大好きの私が申し上げたい。改造モノは、元が響くから音量を上げると不要な音まで出てきます。太い低音で、サスティーンがあって、s-2 で拾ってそれにリバーブをかけたら気持ち悪くなる、かけすぎるといたたまれなくなる。最近の M-factory 、質が落ちてない?、ほんとに一本一本吟味してる?、同じ弁当箱で大丈夫なのかな~、・・・。

私とてアコギ専門のギター小僧、エレキ屋さんを傍目に見て、あの音量に、あのエフェクターに何度嫉妬したか分りません。ナマにこだわって、みかん箱やベニヤのハコを叩いたり、のこぎりをひん曲げたりしてもいいし、はたまた、少々アコギらしくなくてもいいんです、とにかく気分よく存分に楽しませてください--と思っておるのですが、気持ち悪くて会場をでたことが何回かあるんですよ。演奏者の問題か?、PAの問題か?、いやいや両方のあわせ技です。まあどっちでも良いですが、ライブ会場で気持ち悪くさせられたんじゃね、おじさんは困ってしまうのです。それも嫌いじゃないので。

だからと言って、マイク録りで、お経みたいな抑揚もメロディーもないような演奏を延々と聴かされては・・・、もう行きません、聞きません。まあ毎度聞いている人もいるが、否定はしませんが、フシギです。

何事もやりすぎないで欲しいです。アコギインストというなら、本来のアコギのよさをちらつかせて欲しいとさえ希望します。マイクで拾わなくてもいいですよ、プレーン弦にもちっとピエゾを含ませてくれたら、ちっとはマシにメロディーが聞こえるんじゃなかろうか。自分で録音してそう思います m(__)m

ついでといってはなんですが、圧倒的なテクニックを駆使してのパフォーマンスはすばらしいと思います。嫉妬したギター小僧が寝ずに練習しても出来ないような、果ては諦めざるをえないようなテクニックを駆使してのパフォーマンスはすばらしいと思います。でもね、音楽なんだから、曲芸じゃないんだから、そこらへんよろしくたのみます。オリンピックの金メダリストとて、エキシビションのステージで、限界ぎりぎりの技は使わないんだそうですよ。

僻みといえば僻みですでので、まあ、このへんで。・・・、しかしコタちゃんの影響はすごいね、唖然とするばかりです。


● 次に録音です(止まらないよん、(^^; )。
普段ライブでピックアップ~ライン渡しで演奏しているからと言って、録音までこれで行きますか?、そりゃこれでないとでない音はありますからしょうがない面はあるものの、高域のアコギらしさをばっさり落としてしまって、我が家のスカタンオーディをでも、愚息のミニコンポでも分る程度に鼻の詰まったような音で、アコギソロのアルバムでございます--はないじゃろ~。楽しみにしていたのにショックだったよ。少なくとも、多少は生音をブレンドして欲しいんじゃがのう、録音は。結局ほとんど聞かないですよ、楽譜を確認するとき以外は・・・。音量を上げるほど聞きづらい、もったいないっす。

コタちゃんのようなライブ録音はしかたない、というか彼のライブは専属のPAさんがいてるので、少なくとも気分の悪い音にはなってないです。さらに、ナマでの演奏もあったりするし、良い面を出そうとしてくれていると感じます。メジャーのなせる業か?

・・・・言い出したらきりがないのですが、ライブは少なくとも気分を悪くさせない程度の音作りをしてください、録音はもちっとアコギの音色を大切にした音作りをして欲しいと、切に望みます。


演出かどうか知りませんが、コタちゃんは、ギブソンの古いのでナマで弾いていたし、一時は M-Factory を積んでいたGREVEN のOM、後にはずしたそうじゃない。あの OM はすでに調はついてます、誰が言い出したのか知りませんが正解だと思います。一人メンバー紹介も良いですが、アコギの音も大切にしてくださいね、コータロークン (^^)、あ、それとステージではあまり間違えないように、子供が真似をしてしまいます。



クラプトンがMTVにでてから、おだやかにアコギブームが再燃してきたと聞いています。アンプラグドといいながら、みんなプラグド、うそつきばかりですが・・・。
クラプトンはエレキの音が良いだけにマーチンのピエゾはちょっときつい。でもエンターテイメントとしては個人的にOKです。
BAHOのオベーションは、まさにオベーションくさいので決してアコギとはいえませんが、ステージとしてはいいと思います。貧乏人が6年貯金してオベーションを買ってしまうくらいに・・・。
ニールヤングがD45をかき鳴らしていましたが、見てくれの割りにデリカシーがないとは思わなかった。かなりいい音で録音できていると思いました。あのおっさんは死ぬまであのスタイルなんやろうね。ヘッジスしかり、トミーも同じく(省略ゴメン)。


ラインの音に少々違和感があろうとも、一流どころのステージは、見るに値する、聞いて感動する。金もかかっとるのでしょうけど。
アコギの音が失われたことは確かだが、引き換えに幅が広まって表現の可能性が増えたことも事実です。ですので、エレアコの利便性を用いた分だけは、音作りやステージングも考慮して、来てよかったと思えるステージを見せて欲しい、聞いてよかったと感じる音楽を聞かせて欲しいと思います。それと、録音は一考していただきたく思います。


もう機材も全て手放して、完全に評論家だもんね (^^;、
すっきりはしたけど、ちょっと言い過ぎた? しかも量の割りに内容は少ない (^^)

# by littlesanta1224 | 2006-06-03 04:44 | ギターの話題
エレアコとアコースティックの得失 #2

<エレアコによって得られたこと>

プレーヤーにとっては恩恵が多いと思いますね。特にバンドでアコギを使うなら、特にライブなどいかにPAが良くなったとはいえバンドの中でマイクで拾っている場合じゃないです。やり方にもよるのでしょうけど、圧倒的な音量差はどうにもなりません。当たり前のことではありますが、
バンドの中で他の楽器と同等の音量得ることが出来た-これが最大のポイントだと思います。

レコーディングはねぇ、まあ何とでもなるでしょうが、ライブはね~。
何の目的でアコギを使っているのかよくわからないバンドもあったような気はしますが、リズム楽器として使うことが多いのかな。イーグルスなんかは必ずしもそうではなかっような気がします。理由はともかく、バンドの中でアコギを使う人は非常に助かると思います。

ギター2本で、相方がストロークをやっている隣で単音を弾くともうだめだったので、大学生のときやむにやまれずバーカスベリーを使いました。コンソメの素みたいなヤツね。実は高校時代もギターマイクを使っていました (^^;


マイクの前で、引いたり近づいたりして音量を調整するのが基本、それを知ってはいても演歌歌手のマイキングのようには行かんものです。また、マイクで拾うとなると東海林太郎のようにじっとしておかなくてはなりませんので、ステージングはいきなり暗くて地味です。その上ハウリングにも気を使わなくてはなりません。


したがって、バンド形態であろうとなかろうと、ギター2本のアコバンドとて、さらには一人でやるステージングとて、改造モノを含めたエレアコのおかげでプレーヤーは自分の演奏とステージングの幅が広がったと思います。個人的には、音量的欲求不満からの解消と申し上げたいところではあります。それと音質的にも安定してますね。

聞き手と作り手にとってはどうなんでしょうね、

完全な想像ですが、廃材が減ったのではないかと思っています。まあ、・・・そういうことだと感じます。
聞き手にとっては良くなったか?、バンドでのライブという意味では確かに悪くはないと思います。ソロライブでも、きちんと使えば、適度に効果的なエフェクターをかけられたステージを楽しむことが出来るのでよい面はあると思います。
しかしね~、ヾ(゜ω゜)ノ゛ と思う場面がないわけではないです。

ということで、エレアコによって得られたことは、主にプレーヤーにとっての恩恵が大きいとは思いますが、その他の関係者にもゼロではないと思います。また手軽にライブが出来るようになったのではないかと思いますね。とりあえずDIに突っ込んでおけば、それなりの音は出ますからね。

失われたこと、以降につづく (本当にかいてもいいのでしゅか?、こわ~)
# by littlesanta1224 | 2006-06-01 04:52 | ギターの話題
エレアコとアコースティックの得失 #1
3)エレアコとアコースティックの得失 #1

難しいお題です。「特失」とはそのまんま「得ること」と「失うこと」という意味です。
お題を平たく書き直すと、「エレアコによって得ることと失うこと」+「アコースティックによって得ることと失うこと」となりそうだが、・・・前者だけでいいですか?、アコースティックギターからエレアコが出来ているということでとりあえずそんな調子で考えて見ましょう。
「エレアコによって、得られること、ピュアアコから失われること」そんな感じですか。

さて、まずはエレアコというのを定義したいです。
エレアコというのは「エレクトリック・アコースティックギター」という、まるで訳の分からん造語です。要はアコースティックギターに電気仕掛けをして、ボーカルで使うような一般のマイク介さず、ギターマイクと呼ばれるピックアップで音を拾って、直接ラインで信号を送れるようにしたものなんです。ノイズがなくてよさそうに聞こえますが、ところがどっこい結構ノイズが混入してきます。

このような形態のギターは、今ではどのメーカーにも商品としてラインナップされているようですが、TAKAMINE が有名ですかね、かのイーグルスもステージで使ってます。Taylor や、YAMAHA ももちろん有名ですね。
が、歴史は古く、かのJohnLennon が愛した P90 をマウントした Gibson J-160E のころからあります(60年代前半)、というか私が知るのはこのあたりからです。イサトさんがプロになって最初に手にしたのもこの J-160E と漏れ聞いています(似合わんよね)。 当時 マーチンも対抗して OO-18E なるギターも発表してました。表板に直接ボリュームとトーンの可変抵抗つまみが着いていて、見た目は少々いびつです。ともにマグネット式のピックアップで、エレキギターと同じ、フルアコのような感じです。

ピエゾ素子をマウントしたギターが出てきたのはいつでしょう、私が知ってるはオベーションですね、ヘリコプター素材で作られたというボールバック。70年代、グレンキャンベルが使っていたらしいですが、身近に感じたのは高節のアダマスでした。アル・デ・メオラでも尾崎豊ではありませんでした。独特のプチプチ音に賛否両論でにぎやいだものでした。決定的の欲しいと思わせたのは、92年ごろに見た BAHO の掛け合い。CHAR、いしやん、どちらの真似もできるわけがないですが、そこはそれギター小僧、虫が騒ぎます。おりしもバブル崩壊直後、購入には至らぬものの6年の貯金を経て結局買ってしまいました、オベーション・カスタムレジェンド (^◇^)/
その後、Takamine PT-115、PT-407、このあたりを買いました (^^)、いまは全部ありません orz


これらは最初からピックアップをマウントすることを前提に設計製作されたギターと認識しています。
それに対して、ピュアアコに後から「改造」のような形でピックアップをマウントする場合があります。出来上がったものはエレアコですが、これをエレアコと呼ぶのはあまり聞いたことがありません。個人的には抵抗があります。
商品としては、LR Baggs のDualSource (Piezo+Mic)、iBEAM などがでていて、これらをマウントするのは改造と呼べるでしょうね。もうちょっと簡単なので、Fishman RareEarth なんかは脱着が簡単なので、単純に改造とは呼べないような気がします。

かなり以前からあったと聞いていますが、surise S-2 に ピエゾ をマウントし、プリアンプは TC1140(そりゃパライコやん)、場合によったらプリアンプ(バッファーアンプ)まで内蔵させた叩きモノ用のギター、これもエレアコでしょうか。結果だけいえばエレアコなんですが、う~ん、エレアコと言い切りたくない気がします。


そんなこんなで、私としては、3種類で捕らえたいと思ってます。
・ボディの設計がピックアップマウントを前提にし、商品として販売されているもの--「エレアコ」
・ボディはピュアアコとして設計製作され、ユーザーが勝手にピックアップをマウントしたもの--「改造アコ」
・完全なピュアアコ--「ピュアアコ」

Ovation をはじめ、TAKAMINE の全商品、YAMAHA Compus などはエレアコですね。

Taylor も最初からピックアップがマウントされたものがあります。マグとピエゾのハイブリッド、マグは最初はシングルだったけど、ノイズ対策でハンバッキングに変更されたらし--と言われるシリーズね。Gibson J-45 もプリアンプは入っていないがアンダーサドルタイプのピエゾがマウントされています(音悪いけど)。これらは悩むよね、「改造アコ」でいいのかな。


改造アコ、なぜそう分けたがるかというと、それは必ずしもそれように設計されているわけではないからでして、ボディはピュアアコとなんら変わりないという気持ちが強いからです。アコースティックギターをベースに考えるなら、単純にエレアコと同じと考えたくない、少なくとも製作した人は、改造され、そんなに張り倒されると思ってはいなく、ピュアアコとして作ったと思います。
まあね、ピックアップを搭載してステージで使うことを想定して作りましたとおっしゃるルシアーもいるので(信じられんけど)、なんともいえないところはあります。
さらにそうそう、先日お譲りしたギター、張り倒されるのが分っているので、製作者の元を訪ねて補強してもらいました。サウンドホールに上側に、裏からスプルースでピックガードを張ったような感じになってます。こりゃ完全オリジナルです。

「改造アコ」を分けないといけない、というか、分けたいのは最近(もうそうでもないか)流行りのコータローちゃん、あっ、押尾コータロー氏と表現したほうが良いね、なんかの台頭もあって、さらにそう感じます。まあバンバンギターを叩く叩く(それだけでもないのですが)-いわゆるインスト系と呼ばれる人たちは、ヘッジスをはじめとするウィンダムヒル系のギタリストがやってたハイブリッドピックアップを今じゃみんな使ってる、それもたいていは単体できちんとしたピュアアコを利用している。
中には、壊れているようなピュアアコや、それにつけたらまずいでしょう、というようなものを使ってる場合もありますが (^^;、ここで言いたいことを書いてもいいのかな?、ちょっとまずい? 
そんなのしゃべりだすと、話がドンドンずれていくよん、 (^^;)☆\(ー_ー)

 そういや、コタちゃんがコンパスを使うところ見たことあります(爆)、かなり昔ですけど。誰ですか?、「普段からそのギター使われているのですか?」と、答がYesだったら買っちゃいそうな勢いで質問した人は。な、わけないやん。

さらには、素人でも惜しげもなく M-Factory をバンバンインストールしてる。かく言う私もひところは自分でやりまして、お金もかなり使いまして、結局はM-Factory が最もやすいと悟っているわけですが、それにしても・・・。猫も杓子もみんな M-Factory だ、そうそう、倫典さんは違うよね、某店のオリジナルだったはずです。実は私も持ってました (^^;

海外ミュージシャンは必ずしも皆と同じものを使っている様ではないですね、ガーハードに直接聞いたときはマイクとピエゾ、メーカー名を聞いたら教えてくれなかった。そんななかで、ピエゾ一発でやってるミュージシャンも多いらしい。有名どころでは、TommyEmanuel、音だけなら結構ピエゾくさいのだけど、音楽・エンターテイメントとしてはかなり満足させてくれると思います。

閑話休題、
疲れてきた、でなんだったっけ、そうそう得失ね。・・・つづく、(^~^;)ゞ イヤァ~


注)
2000年以前の音楽シーン、とんと疎いです。それと記憶だけで書いてます、間違い、勘違い、記憶違い、認識違い、そのた補足等、ございましたらよろしくお願いいたします。
# by littlesanta1224 | 2006-05-31 06:00 | ギターの話題
最新のコーティング弦の寿命
2)最新のコーティング弦の寿命

コーティング弦というと使ったことがあるのは、
・元祖 Elixir (おそらく polyweb と同等品)
・Elixir Nanoweb
・D'addario EXP16
・Martin MS+ 4100

たぶんこのくらいです。これが最新かどうかは知りません (^^;

寿命に対する定量的測定は一切しておりません。というのは、寿命は何を持って決めるか分らないからでもあります、もちろん面倒でもあります。チューニングが出来なくなったらまずアウトですが、現鳴りがなくなった時点で寿命とはいえないでしょう。

私が普段使っているのは、Martin M140、M540 です。現鳴りがきつくないのと、6弦の太さ、プレーン弦の太さが好きだからです。まれに張り込んで John Pearse #600、1・2弦がチンチン鳴って嫌いだけど気分転換で EJ-16、そんなところに落ち着いたかなあ。ダキストも6弦がもう少し太けりゃいい弦なのですが・・・。WoodMan の Darco も悪くはない。しかし弦は安くなりましたね。今は1セット400円程度の M140 が、学生時代は2セットで1300円でした。中学生までさかのぼると、1セットで1000円位していたような気がする。ドルも360円だったかな。

そんなことはドーでも良かったですね、コーティング弦の寿命ですね、印象としては、Elixir は LongLife といえると思います。でもそれ以外は、一般の弦に比べて LongLife と言う印象を持っておりません。ですのでリピートで使用していません。



最初に使ったのは Polyweb しかなかった2000年でした、Taylor414 につけて毎日弾いて10ヶ月。まだ使えましたがさすがに未経験のロングライフなので交換しました。nanoweb でも毎日弾いて3ヶ月は余裕でしょう。
使用頻度に問題はあるのかもしれませんが、2年という豪快な記録も漏れ伺っております。
装着ギターは63年のギブソンですから、それ相応の扱われ方です、たぶん。

それ以外は、値段に関係なく頑張って2~3ヶ月というところじゃなかったでしょうか。
ただ、ボディー鳴りのするギターは、弦鳴りがなくなってからがおいしかったりするので、Martin M140、M540 でも3ヶ月くらいは平気で使ったりすることもあります。夏場はダメヨ、冬場でないと、12~2月なんか良いですよ。要は使い方次第だと思います。

コーティングをして、錆びや汚れを寄せ付けず良い状態を保つということですが、やりすぎると音色のコントロールがやりにくく、誰が弾いても同じようなのっぺりとした音しか出ないとも言われていますし、その傾向はあるような気がします。

ということで、ふつうのおっちゃんが使う分にはよいと思います。反面、指先で音色をコントロールされる必要がある方には一考の余地があるのかもしれません。

ちなみに私は、nanoweb を安かったら買い込むことにしています。まだ3年前に買ったのが残ってる (^^)、アフェリエイトじゃないけど推薦します>Elixir Nanoweb。概してマホガニーのギターには似合うような気がしてる。ウチの OO-18 につけると、プチプチしてさっぱりダメですが。

# by littlesanta1224 | 2006-05-29 01:50 | ギターの話題
フレット音痴の解消方法
お題を頂きましたので、自分なりに思うところを書いてみます。

1)フレット音痴の解消方法

ギターは元来平均律の楽器ですからチューニングは合いません。大衆楽器ですから、その分習得は比較的簡単かもしれません。ですが楽器ですから、使用に耐えうる程度には合うようにはなっています。

ここでいうフレット音痴とは、いわゆるギターの程度を越えた欠陥的な状態とします。

そもそもギターは音程が合わないのですが、それでもできるだけ合わそうとする試みはいくつか知っていますので列挙します。

<<サドルの加工による総弦長の補正>>
 総弦長の調整というのは、2弦と6弦を長くする訳です。弦長というのは一般的にナットから12フレットの2倍とされます。これに対して、1弦で+2mm、6弦でさらに+3~5mmといわれています。

タカミネやローデンに見られるセパレートサドルなんかは調整しやすいでしょう。
またサドルの幅は、マーチンで2.6mm程度ですが、これを5mmくらいの幅にして調整代を稼ぐ手法も最近ではよく見かけます。作ってもらったカスタムは4mmくらいにしてもらってました。


 エレキギターは各弦に弦長調整機構がありますので、テレキャスは2本単位か?、まあ調整しやすいでしょう。
また弦高は出来るだけ低いほうが、音程の狂いには有効でしょう。

<<バズ・フェイトンチューニングシステム(BFTS)>>
<<ミネハラチューニングシステム(MTS)>>
 BFTSとMTSは、変則チューニングとカポに対応できないので、個人的にはあまり興味はないです。

<<ファンフレッティング>>
 ファンフレッティングは2本弾きましたが、時々バレーでおいおいと思うけど、まあ弾けないものではない、多少は有効なんだと思います。知り合いが作ってるギターを紹介しておきましょう。左上ね。
もう一本は長野県あたりで作ってる小林さんのギターでした。


思いつくにはこんなところでしょうか?
一般には、最初の弦長補正までが普通でしょう。


で、程度を超えてチューニングが合わない、もしくは演奏中に和音がハモらないギターをフレット音痴なギターということにします。
原因はいろいろあるでしょうが、知っているのは、

<<フレッティングの不備>>
 フレット音痴の原因はたいていこれだと思います。
 これはすごいのを見たことがあります。Martin D12-20('65)、見てくれはいいのですが、フレットの間隔が目で見て分る程度にばらばら、おまけにギブソンで使う太いやつを使用しているというおまけつき。しかしオーナーは5フレット以下しか使わないので、事実上たいして問題ない。
 という状況から、ネックのそり、元起きも手伝って結局リセットではなくネックの差し替えをされまして、非常によい状態になりました。当然ブリッジも作り直しです。


<<ブリッジ位置の不正>>
 かのマーチンも70年代の量産期はどうもブリッジの位置が前に来ていて総弦長が短くなって、概してシャープしやすいものが多いと聞きます。私のD-35もそうでした。
 対応としては、本来はブリッジの張替えが望ましいのですが、費用もかかるので、サドル溝をきりなおして対応する場合があります。D-35 はこの処置をしてもらいましたのでいくらか改善はされましたが、もう一つでした。もう一台 現有の SCGC OM もこの処置をしました。こちらはまずまずOKレベルに改善されました。

 と簡単に書いていますが、ブリッジの溝きりは難しいですよ。何人かには断られました。


<<原因不明>>
 アレはGREVENでした。それもアメリカから、どうもハカランダらしいギターをローズということで格安で引っ張ってきたモノらしいですが、これは合いませんでした。大阪の何とかというショップで手当てをしてもらったと聞きましたが、ダメ。自分にはチューニングできませんでした。
 こんなときどう対応するのか、ほとんどギブアップなんですが、某ショップの店長曰く
「これで諦めたらGREVENは弾けんよ」。なんとすばらしい!!、で対応は?
「そりゃあんた、この状態でチューニングが合う弦を探すのよ」 w(°o°;)w 
思っても見ませんでしたね、そんな技があるんですか。どうもGREVEN愛好家の間では、こんな技があるらしいですよ。


多分ですが、指板とブリッジを交換すればたいていは治ると思います。
おっと、買いなおすって言うのもありか?


# by littlesanta1224 | 2006-05-27 07:27 | ギターの話題
チューニングをしよう #3
一人で静かなところでやっているならいいのですが、どうしても周りに雑音がおおくてチューニングが大変です。最近は簡単に1000円程度でチューニング用のクリップ(洗濯ばさみ)を入手できるので、これを使うのが賢明です。しかし、つけたりはずしたりもそれなり面倒です。で、私としては、クリップ式のチューナーをお勧めしたい、とう言うか普段はこれしか使わなくなりました。

最初はKORGのを買ったのですが、老眼が入ってきている私には見づらい。ルックスはいいので惜しいが、使いにくい。そこへ愚息がやってきて取り上げていってしまった。そういや、ST-777 もこんな感じで持っていかれたんだった。仕方ないから今度は SEIKO のクリップ式のものを買った。見てくれは野暮ったくてドンくさいが、まずは見やすい。そこそこ安定して使える、ということで今ではほとんどこれを付けっぱなしている。刻みは粗く精度は ST-777/767 に及ばないが、自分の耳よりは信頼できる。


以前は、貼りピエゾとsunrise S-2 などもマウントしてラインでチューニングしていたこともあるのですが、これもピエゾ信号が入るとかなりやりにくい。M-Factory などは、マグネット信号だけをチューナーへ送るようにしてあるが、市販のものではなかなかめんどくさい。
RAVEN の MPB-1 にはチューナー専用のアウトがあるが、これはブレンド後である。

自宅でなら、それように配線しておけばさして問題もなかろうが、いくつかの問題はある。KORG DT-10 をデザインにほれて買っては見たものの、プリアンプ後でも多少音痩せするし、信号を分配したところでパネルを消さないとうっとうしいし、表示を消してもACからでないと電池がすぐに消耗する(バッファーアンプが電池を使うそうで・・・、エレキから直を想定しているのでしょうか?)。



で、いろいろやってみたのだが、結局はシンプルに、アコギらしく、ヘッドにクリップをつけておけばそれが最もよいとの結論になったわけです。立っても座っても、移動しても問題ありません、草原でも野外のBBQでも使えます、これが最もシンプルでよろしいと思います。

先日かぐや姫の正やんが、ライブでクリップ式をつけたまま演奏してました。決してかっこよくはなく、むしろダサいと感じましたので、問題がないわけではありません。

精度が多少足らない分は、微調整しましょう。その前にナットの調整と、弦は引っ掛け巻き(マーチン巻き)で、きちんとチューニング対策をしておきましょう。で、ざっくりあわせたら、気になるところを微調整しましょう。レギュラーチューニングなら 6/7(H)-2/12(H) とか5/7(H)-1/12(H) のオクターブチェックをしましょう。

6弦をドロップしたら、もはやチューナーはアテにせず、自分の勘で適当なところにあわせましょう。2弦はシャープしますから落としたほうがいいのですが、1弦を上げて対応したほうがいい場合もあります。
カポを着けたら、素直に6・2弦は調整しましょう。芯線の太さによりますので、メーカー・ゲージによっても調整代は多少違います(無視できる範囲かもしれませんが)。
さらにはギターの固体差もありますんで手順は多少違っても良いでしょうから、結局は和音が綺麗に聞こえるように気を配ったら良いんじゃないでしょうか。



チューニングが合わなくて困る方は多いようですが、全く無頓着な方もいるようです。音程を合わせるアプロ-チとしては、サドルの加工による総弦長の補正というスタンダードな手法のほか、バズ・フェイトンチューニングシステム(BFTS)ミネハラチューニングシステム(MTS)など、何種類かあるようです。BFTS、MTSを施したギターをそれぞれ試奏しました。ともに、ハイフレットでも綺麗な和音の響きを出してくれました。1ランク上のギター響きでした。レギュラーチューニングが主でライブをされる方は、かなり有効と思います。

BFTSのサドルの向きが6弦が短くなるようになっていた点は興味深かったです。BFTSのライセンスをお持ちの高橋さんに伺いましたところ、このサドルの状態はこのギター固有のもので、必ずしも全てのギターでこうなるわけではないということでした。説明しても良いけど、試行錯誤なので、やってみなけりゃわからない--ということでした。

ちなみ後者の2つのシステムは、カポには弱いので私はパスです。

KORG DT-7 でも擬似的にバズフェイトンを体験できますので、レギュラー主体の方は良いのではないでしょうか。



ところで、SEIKO のクリップ式は新型が出ているみたいで、メトロノームとセント表示が出来るようになったようです。これは買いですが、20セントならセ~フな私の耳ではまあ今のままでもいいでしょうかね~~。
# by littlesanta1224 | 2006-05-26 11:51 | ギターの話題
チューニングをしよう #2
音叉じゃなくて最近はチューナーですね。両方持っていて、音叉を主に使用される方はお一人しかいません。ま、普通の音叉じゃなくて、尻尾を押さえると、共鳴箱の上の載った音叉をくちばしで叩くような仕掛けをご自身で作られたような代物です。この方のチューナーはKORGのかなり高い代物でした。一般のカタログには出ていません。

チューナーなんてどれでも同じ、五十歩百歩と思うのですがでも気になっていろいろ使ってみました。これまで使ってきたのを思い起こすとこのくらい。
YAMAHA TY-200
BOSS TU-12、TU-12 H、TU-15
KORG CA-30、DT-3、DT-7、DT-10、AW-1
SEIKO SAT-500、ST-767、ST-777、STX1
BelCat BC-2000

壊れない以上もう買う気はないが、KORG AT-120 は欲しい気がする。リンクさせてもらっている SlackWorks さんが使っている姿が絵になっていたのである (^^)

で、私のお勧めはギター用ということではクリップ式なのですが、一般の用途では SEIKO ST-767/777 をお勧めする。この機種の最もよいと思うところは、ずれをセント表示で示してくれるところと精度、そして見易さである(アフェリエイトじゃないから、作為なしである)。

# ちなみになぜ2台もあるかというと予備ではありません。ST-777 は愚息が使用しています。ST-767は私が使用しています。クリップ式は愚息が KORG AW-1 を、私が SEIKO STX1 を使用しています。


ところでこのセントなる単位はなにかご存知でしょうか?、クラシック、吹奏楽 などをされる方はご存知の方も多いでしょうが、ギター小僧で知る方は少ないのではないであろうか?

対数の話など持ち出すとややこしいでしょうから、単純に1オクターブ(半音で12音階)を1200セントと定義されているとお考えください。ですので、半音で100セントとなる。周波数で言うと、平均律の場合隣り合う半音は 2^(1/12) すなわち 約1.06倍(消費税くらいだね)になっているので、5弦開放(110Hz)を調弦するときは、AとA#の間ででの 1cent = (116.49-110.00)/100 = 0.065Hz ということになり、1オクターブ上のAとA#との間では 1cent = (233.08-220.00)/100 = 0.13Hz となる。ここで大切なのは、音程によって1セントを意味する周波数の値は異なるということである。

当たり前ではありますが、周波数というのは音程の絶対値表記であり、セントというのは音程間のずれの相対的値であります。ですのでずれを評価するのは、実際面は別として理屈だけならセント表示で表してくれた方が、それもメモリだけでなく値として表示してくれたほうが使いやすいと思うしだいあります。

で、いくらくらいなら許容範囲か?、という実際面ですが、クラリネットを吹いている愚息に言わせると5セントまでという(^^; 別の方だが、吹奏楽をされギターもされるという方は、「7セント狂ってたらアウトだよね~」と、別々に聞いたのにほぼ意見が合う。個人的には、あっそう・・・、とこの辺で引いてしまいたくなる。

指弾きでソロをされるならそのくらいの精度は必要なのでしょうが、打楽器とは言わないまでもリズム楽器として使うときには10セント程度ならなんとか許してもらえるのではないかと思っている。どうせ完全には合わないし、あとで微調整するんだし、こんなところでいかがでしょうか?
でないと一曲弾ききれないし、チョーキングなんかしたらそこでもう終わったりすることもある (^^;、おまけにビブラートもそのくらいはゆれるでしょ、ねぇ。

ギターをチューニングしていて、ぴたりと針がゼロの上に来るようにやっている姿をよく見かけますが、5セントくらいならOKだよと言ってあげたい (^^)、伝わればですが・・・。

さて開放弦に限りますが、チューニング際、音はどうやってチューナーに伝えますか?、
生音(空気伝道)、ピエゾ(クリップを含む)採取によるライン伝道、マグネティックピックアップ採取によるライン伝道くらいが思い当たるところでありますが、チューニングだけなら、マグネットが最もよろしいです。よいということは周波数が安定しているので、チューナーは音程の特定に迷わず、針の挙動が安定しているので、使う側は見やすいということです。これは裏を返せば、倍音が乗っていない--ということです。倍音が音色を決め、そのギターの個性というもの決め、それがアコギの命であるかのように言われるその倍音がないのです。このことは別途取り上げるとして、今はチューニングです。

チューニングのためにわざわざマグネットピックアップを取り付けるなど(RareEarth なら比較的簡単ですが)、誰もいたしません。したがって一般的には空気伝道かクリップ~ラインになるでしょう。このときにチューナが迷います、迷うのはチューナーがスカタンか、ギターがよくて倍音が多いからです。チャンポンにしてはいけません。
BOSSのチューナーなどは、エレキメインで物事を考えている節があり、ピエゾ信号は迷う迷う、KORGも迷います。その点SEIKOは他に比べて安定しています。もちろん個人的主観ですけど。

音程の特定も、KORGはしばしばAをEと表示してくれますね。5度違うんです。5度というと1.5倍音です。SEIKOは迷いません。BOSSやKORGの廉価品で迷わないとおっしゃるかた、それは倍音が少ないんですよ。
余談ですが、ウチの長女は5弦の解放を弾いて聞かすと「A、ん、Eか?、んん?、やっぱりA」と答えます。大雑把ですが絶対音感に近いものがあります。こんなときは、「お前はBOSSのチューナー並みの耳のよさだなあ」とほめてやっております。ちなみに愚息は音色に敏感です。倍音の少ないギターはスカタンと言い切ります、それって好みなんですけど (^^;

そんなこんなでチューニングのときだけは倍音消えて欲しいですよね、そういう時はミュートするのです。当たり前ですか、既知であればすいません。
機知でない方、ミュートって言ったって、完全にミューとしてはいけません、チューナーは困ります。ラグタイムのベース音を弾くように、基音だけ出てちょーだいと念じて、ミュートするんです。これで分らなきゃ、説明するのが面倒なのでしなくて良いです。

こうやって、幾多の難関を乗り越えてチューニングをするのです。イヤになってきましたか?


# by littlesanta1224 | 2006-05-24 23:35 | ギターの話題
チューニングをしよう #1
え~、のんきに更新します。

ギターというのは自分でチューニングをするのですが、元々自由な楽器ですのでチューニング方法も、調弦も自由です。あまりにも自由で、ほんまにええんかいなと思うことがよく在ります。

まずは、チューニングですが、どうやってます?
昔はムチャクチャなこともやってましたが、最近はみんなチューナーですよね。我が家にも7台くらいはあります (^^;

こんな私ですがちょっと前までは音叉でした。音叉を知らない方もいますか?、こんなんです。


十手ではありません、音叉です。
よく錆びています、最近の使用頻度が分りますね、ここのところ数年全く使っておりません。

この音叉は440Hzと刻印されています。すなわちAの音です。ギターで言うと5弦開放、ではありません。5弦開放は実は110Hzです。ですので440Hzというと、5弦開放の倍の倍の4倍音になります。ここんとこわかっとるかな~。

楽器(自然界)の音は幾多の倍音が合成されて、固有の音色として聞こえてきます。音程は同じでも音色の違いはこの倍音の出方によって変わってきます。いわゆるベースになる基音と、おかずになる倍音の絡みなのですが、ギターの場合、4倍音がよく聞こえてくる--とも聞いています。実際に波形を解析したわけではないのです定かではございません。
聞こえてくる合成波は以下の式で表せます。

a1・sin(x)+a2・sin(2x)+a3・sin(3x)+a4・sin(4x)+a5・sin(5x)+a6・sin(6x)+ ・・・


それはそれとして、音叉は5弦開放ではなく5弦12フレットのハーモニクスであわすことが多かったです、私。でもこれは2倍音の220Hzで合わせていることになります。ですので、5フレットのハーモニクス、すなわち4倍音であわすのが望ましいのですが、そこまで考えていた方はいるでしょうか。私考えてません m(__)m

さらに、D系の変則チューニングをされる場合は4弦7フレットで音叉にあわす方がいます。4弦を基準にすれば、上に3本下に2本で伝言ゲームが少しでも正確になる感じがするからでしょうね。

さらにさらに、音叉を3弦2フレットの実音で合わす方は、残念ながら見たことがありません。当然のように、3弦2フレットを押さえて、14フレットのハーモニクス(これで440Hzになります)で合わす方は、やはり見たことないです。やってみましたが、なかなか難しいです。難しいということは、芸になるということです。どなたか挑戦してマスターしてください。

さらにさらに、実音440Hzといえば、1弦5フレットです。これで音叉と合わす方は、これが結構いらっしゃるのです。なぜそうするのか?、その後の調弦方法が理にかなっていると思われます。要は伝言ゲームをしないのです。
1/0-2/5、1/0-3/9、1/0-4/14、1/0-5/7(H)、1/0-6/5(H) で合わせる、そう1弦を正として合わせるんですね。慣れるとなかなかよいですよ、やってみてください。って、いまどき音叉を使う人はおらんじゃろうね。

あ、これで合わせても実は不十分なのです。ギターの調弦は平均律ですので、一本一本が正しく合っていても、和音としては綺麗に聞こえない場合もあります。Eをジャラ~ンとやって綺麗でも、Gではそうでなかったりします。バズフェイトンまで意識しないまでも、その局の中で最もよく使うコードもしくは和音が綺麗に聞こえるよう微調整しましょう。個人的には、トニックが綺麗に聞こえりゃそれでいいんじゃないかと、ドミナントセブンなどは少々濁ってもよいよい。後は6度のマイナーセブンなんかは綺麗に聞こえて欲しいよね。
# by littlesanta1224 | 2006-05-22 07:59 | ギターの話題
清算します
2000年に岸部さんに出会って以来、それようのギター探しの旅とピックアップ&機材を求めて三千里ごっこをしてきましたが、ぜ~んぶ清算することにしました。それように作ってもらった、いわば自分にとって究極のギターも手元からなくなったことだし、ピックアップもなくなったので、当座のところ後段で使用するプリアンプもエフェクターも使い道がありません。

持っておいてもいいのですが、思い切ってシールド一本に至るまで手放そうと思います。一晩考えましたが、そのようにします。なんか憑き物が落ちたようで晴れ晴れとしたした気分です。




ご入用のものがあれば連絡ください。
# by littlesanta1224 | 2006-05-20 06:41 | ギターの話題
ムック本 AGM
季刊誌として発行されたアコースティック・ギター・マガジン(AGM)は、初刊は99年8月28日となっている。自分の誕生日と同じであることに、なんとなく感動します。
こちらの本は、「1」と大きく記載されているところから、継続発売を最初から想定していることがよくわかります。

個人的には、最初の頃のAGMはあまり好きではありませんでした。AGBが、オタク向け薀蓄本であるのに対して、楽譜や奏法の記事が多いという印象が強かったです。また、製品のインプレッションも、まさに提灯記事というか、興味を引く内容ではなかった(そんなことが知りたいんじゃない)です。最後には、録音した音をCDに焼いて発刊してましたが、う~ん、あまり興味はそそりませんでした。一般向け音楽雑誌です。


そんなこともあってあまり買っていなかったのですが、14巻ぐらいから面白くなってきました。りシリーズモノには弱いのではありますが (^^; 6・10・11巻が歯抜けのまま、24巻でギブアップです。
# by littlesanta1224 | 2006-02-19 21:59 | ギターの話題
ムック本 AGB
ひところムキになってそろえていた本がありまして、シンコーミュージックから発刊されているアコースティック・ギター・ブックというムック本。元々本なんかほとんど買わないほうなのですが、買い出したら止まらないのでタチが悪いです。

この本、初刊が95年のようです。ナンバーが印刷されていないので、その後どうするか決めていなかったのかもしれません。いわゆる、読みきりの一発もの。
私がこの本を買い集めたのは、2000年の夏でした、年2回の発刊ですので一気に11冊くらい買ったような気がします。その後もなんとか買い続けたのですが、もうどうでもよくなって20巻でギブアップしました。
このAGBは、特に最初の3巻はとても読み応えあります。
その後、知り合い本人、知り合いの書いた記事、知り合いのギター、触ったことのあるギター、しまいにゃ自分の所有しているギターまで掲載されるにいたりましたが、継続購入は現在ギブアップ状態です。
# by littlesanta1224 | 2006-02-16 23:34 | ギターの話題
久々に、
半年振りくらいでしょうか、出してきました、ベータギター (^^;
レギュラー以外のチューニングにしたのも久しぶり。さすがにさっぱり弾けません。アレだけ苦労して相当な時間をかけて覚えてきたのに、・・・忘れるときは一瞬 (- -;) 

ギターそのものは、非常に敏感な楽器でしてピックが似合わない。ゆったりと弾くにはとても気持ちがいいっす。しっかりビブラートをかけて、ゆったりとバラードを ♪
# by littlesanta1224 | 2006-01-24 20:01 | ギターの話題
カポ
新しいタイプのビクター風のカポが発売されているようです。
以下、いるか屋さんからの転載です。
--PLANET WAVES--
「スタインバーガー」氏デザインの新製品カポ。
航空機等に使用されるアルミを使用する事によって超軽量を実現しました。

2100円とのことです。どなたか試してみてください (^^;
# by littlesanta1224 | 2005-12-22 02:10 | ギターの話題
サムピック

最近はほとんど使わなくなったサムピックですが、一応いくつか持ってます。あれやこれや買ってみたり、色々と加工したこともありますが、現在は写真のようなものに落ち着いています。

もともと親指が太いので、この指にフィットするものを探すのが一苦労します。知る範囲 Dunlop の L がデカパンぽくって、なかなか装着感が良いです。しかしこいつは、弦タッチが自分の好みではないので、あれこれ削ってみましたが結局ダメでした。で現在は、気に入っているフラットピックの一部を切り取って接着剤で貼り付け加工しました。

この段階で研究意欲が急激に落ちて、さらにはサムピックがなくても普段は困らないこともあって、最終的にはお蔵入りになってしまっているのは、はなはだ残念な状況でアリンス。
# by littlesanta1224 | 2005-12-19 16:31 | ギターの話題
毎度アメリカより

毎度アメリカからこのようなご案内をいただいています。見るだけでも結構楽しめるのですが、ハナから購入気力・体力もないのにただ眺めているのは少々寂しい気がします。


まあ今度買うことがあれば、これだね。RainSong、安いシリーズが出たようです。きっと音はそこそこいいと思いますが、こんなことを言っていたら何が起きるか分らない。

「私の欲しいのは、1940年前後のOOOです!」と明言しておこう (^^;
# by littlesanta1224 | 2005-12-14 01:13 | ギターの話題
これも色々ありますねぇ~、最も簡単なチューニング手段です。で、何がお好きです?、
弦といっても種類はたくさんあるし、ギターによっても相性はあるので一概には言えないのですが、Martin M540 が好きです。ですが、こいつ日本ではほとんどお目にかかりませんので、毎度個人輸入です。


思い起こせばはるか昔は、USA Morris という弦を張りたい一身でお金を貯めていたことがあります。Martin の弦よりもよかった記憶があります。油紙に入ったやつです。袋から出すと、一気にピヨ~ンとはじけて、それはそれはいい音がでそうという期待を持たせてくれたものです。それに比べてYAMAHAのデロンデロンした弦は、使う気がしませんでした。中学生のころの話です。
それと、当時珍しかったモラレスのフォスファー、これも良かったです。
高校の終わりごろからは、今で言うところの Martin M140 が定番になり、盆と正月はMarquis にして優越感と満足感に浸っておりました。

その Marquis ですが、1980年ごろのそれに比べて、現在は品質が明らかに落ちていると思います。メキシコ生産になってますます、かも知れません。あの赤や白の巻物も、そろそろ止めたらどうかと思います。それさえなければ、わざわざ個人輸入しないで Marquis 使います。
EJ16 も悪くはないのですが、1・2弦がなんとなく細く、チンチンという感じがします。EJ16は2度おいしい(分るでしょうか?)特典はあるのですが、あれやこれやでM540になってしまう私です。
# by littlesanta1224 | 2005-12-05 01:07 | ギターの話題
録音

楽譜に限らず、録音という作業がこれまたうっとうしくてわずらわしいものです。中には楽しみながら録音されている方もいるようですが、私にはできませんでした。今は録音機材が手元にありませんのですが、以前に録音した物からひとつをHPにアップしてみました。インストですが、いわゆるインストではありません。
全編その場の思いつきフレーズですので、同じことは弾けません。またしゃくりの癖が抜けてなかったり、小節の入りが気持ち遅れている部分は頭で考えているからでアリンス。

デパペペというグループ(最近はユニットって言うのですか?)がありまして、一曲しか聴いたことはありませんが、ギター2台でいわゆる掛け合いをやってました。今はどうなのでしょうか?、
もともとおかず屋希望で、レコードにあわせて一人遊びをしていた時期が長く、彼らとかBAHOのような感じのものは結構好きです。
インストも実は仕方なくやっている部分は否めなく、本当は、おかず屋をしたいのであります。ただ、ジャンルはかなり狭くうるさいのが大変ネックになっております (^^;
# by littlesanta1224 | 2005-12-01 19:47 | ギターの話題
TAB譜
私は、いわゆる五線譜というヤツがとても苦手です。トラウマなのか、楽譜というモノをとても押し付けがましく感じてしまうのです。楽譜の表記ルールは一通り理解していますから、時間をかければ読み取ることは可能ですが、生理的に嫌いという感覚が抜けません。
五線譜がなぜ嫌いなのかよくわかりませんが、まずは表記方法が好きになれません。ハ長調はいいですが、それ以外は「ド」が「ド」でなくなってしまうのはかなり辛いです。「ド」はトニックであり、「ソ」はドミナントであって欲しいのです。それと、「楽譜の通りに!」とかなり言われたのでしょう。私の場合、最初の音を少し弾いた段階で、その後は手が勝手に動いてしまうのです。
いまさら文句を言っても仕方がないのでよほどのことがない限り使わないという抵抗をしています。言いたいことはたくさんあるのですが、おとなしくしておきます。
TAB譜でも決して「好き」とまではいえませんが、表記方法に違和感がないのでを利用することは出来ますので、必要に応じて利用させてもらってます。

ところで、TABを使うと上達の妨げになるとのお話もあるようです。言いたいことは分らないではありません。どこかのお偉い先生の受け売りとも取れるその言葉、ギター弾きにはとりあえずは関係ありません。クラシックをおやりになる方には申し訳ないですが、CとG、もしくはEとAで弾けたら十分でございます。ハ長調のスケール練習と、変ロ長調のスケールを別々に練習するなんて考えられません。

ただねえ、五線譜を見てある程度弾くことができれば、どこかの講師に応募も出来るのですが、「五線譜なんか関係ない」といっていたんじゃ、相手にされません 残念(>_<)
# by littlesanta1224 | 2005-11-28 21:13 | ギターの話題
カポタスト
思い起こせば色々使いました。中でも、ゴム式の幅広(2本で押さえるやつ)が好きでした。しかもブルーでないとだめというこだわり、S.Yairi にこのカポが高校生~大学生時代の私のスタンダードでした。
クラシック用のでっかいカポ、ゴムカポ、ダンロップの紐カポ、YAMAHA のブラスカポを使ってきて、今残っているのがこんな感じ。

SHUBBのスタンダードとデラックス、元祖ビクターとダンロップビクター、あとはショウケース。SHUBBは、スタンダードのカックンより、デラックスのほうが好きです。元祖ビクターはゴム付け替えてます、ダンロップビクターはやすりで贅肉そぎ落としてます (^^;

そうそう、某BBSではカポ使うやつはへたくそとの評判もあるようですが、ほっとけ。使える道具は使えばええじゃないですか。
# by littlesanta1224 | 2005-11-23 15:06 | ギターの話題
提灯記事
いわゆるムック本、私も精を出して買い続けていたのですがもう止めました。シリーズモノには弱いとあって、揃えたいのは山々なのですが、内容はあまり面白くないし置き場もなくなったし。
そのムック本の中には最新情報や、マニア向け情報、音楽事情、奏法紹介、楽譜などに混じって、ギターや機材を使用したレポートが載っています。さすがにスポンサーであるメーカー・商社に対する不利なことは書きづらいのでしょうが、ほんまかいなと思うことがあります。いわゆる提灯記事とも取れないことはないこともあったような気もします。

確かに、長所は短所、逆も真なり、モノはいいようなのですが、よく考えてみればたいていはプロギタリストレベルの方がやってますね。あれはイカンです、どんなものであったって、楽器の特徴を上手く掴んで使いこなすくらいの技量は持ってます。有田さんなんか、何を弾いたってきちんと使いこなしてしまいます。よくよく考えてみれば、必ずしも提灯記事ではないのかもしれません。
有田さん以外のお二人は、こちら様です。

マニアな素人さんか、プロでもコマンチさんくらいにやってもらえば分りやすい記事になるかも知れません。

# 「提灯記事」とは辞書に依りますと、お先棒かつぎの宣伝記事です。
# by littlesanta1224 | 2005-11-16 00:32 | ギターの話題
オリジナル状態
巷では、オリジナル状態をキープすることの是非が話題になることがあるようです。
かく言う私、マーチンに対して畏怖の念と神にも似た神聖さを感じておりましたころは、ギターに向かって拍手を打ったこともありますので、たいていのことは理解できるつもりです。で、マーチンを所有して数年が経ち、上記の呪縛からも開放された現在、マーチンであろうとソモギであろうと One of Them であります。
オリジナル状態に何の未練もありません。修理であろうと、改造であろうとへっちゃらです。

たとえばエンドピンの径の拡張ですが、最初から12mm径の穴が開いていれば何のためらいもないんですよ。テイラーやローデンは最初から12mm径の穴が開いてます。ペグやフレットは消耗品だから、車のタイヤと同じです。指板とて、消耗品ではないかと思ってます。
極論すれば、ネックもか ヾ(- -;)コラコラ

それと、楽器の製造過程と、修理現場を知ってしまったことも大きな影響がありました。オリジナル状態にこだわって自分のしたいことにブレーキをかけることが、いかにばかばかしいことかと感じるようになりました。
現状チェックの技量を積んで、修理・改造のリスクと期待される効果を十分納得して、最後は自分のしたいようにいたしましょう。それがオーナーのオリジナル状態でアリンス。インレイ追加もええじゃないですか、ねえ!

・・・、壁掛け貯金の場合はほどほどに。オリジナルの部品は保持しておきましょう (^^;
# by littlesanta1224 | 2005-11-14 13:49 | ギターの話題
木目がどうした材がどうした
ネットをぶらついていたら、写真を見てスプルースの種類が分るかとか、○○の材は音がいいのか、などの話題を時々見かけます。なんか、2者択一の答えを探しているのか、求めているのか、そんな感じがします。
はっきり言って音がよければ関係ないんですけどね。私の場合は、音のよさだけでなく扱いやすさもかなり重要視しますけど。

よい音って言うのは人それぞれによって違いますので、「絶対的なよさ」を定義するのはナンセンスなんじゃないかと思えるようになって来ました。プレイスタイルとか、その日の気分も影響しますし、育ってきた環境も違えば「よい音」ってのは個人差が出てきます。弾いていていい音と、聞いていていい音というのも違うし、10本しか弾いたことない人がいう「よい音」と1000本以上弾いてきた人の「よい音」も意味合いも違ってきます。

音がいいとか悪いとか言う前に、それなりの物を100本でも200本でも弾いてみることが大事だと思います。ある程度分ってきたら、「木目がどうした材がどうした」というのは大きな問題ではないと思えると思います。ちょっと前「木目の話題」というのをアップしましたが、どれをとってもひとつの話題にしか過ぎません。
# by littlesanta1224 | 2005-11-12 21:17 | ・木目のお話
さらに調査しましたところ、
立ちました!!、ばんざ~~~~い (^^)
皆さんもご一緒にたたせませう (^◇^)/

# by littlesanta1224 | 2005-11-05 01:49 | ギターの話題


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